鍼灸学生あるある

こんにちは!shinです。

涼しくなったと思ったら、今日は一転暑いですね💦

こういった温暖差がある時は、身体がびっくりしてしまい、

体調を崩す方が多いです。

ご時世的にナーバスになりやすいですが、

より一層、体調に気をつけていきたいですね❗️


さて、本日は、”鍼灸学生あるある”をご紹介しようと思います^^

きっと全国各地で同じようなことが起こっていると思います。

学校が違っても、起こる現象は同じなんでしょうね・・。

就職後に、学生時代のお話をすると、

本当にみんな同じ道を通ってきていて、会話がはずみます^^

さて、一部をご紹介しますね⬇️


その1:鍼灸学校に通い出すと、高確率で”整体”してるんだよね?今度やってよ!

と言われることがあります。

色々ツッコミたいですよね。。

からだを整えるって意味では、広く言えば”整体”かもしてませんが・・ちゃうやろ🤣

国家資格です。鍼とお灸を使います〜!

初めのうちは、一生懸命訂正しようとして、説明していましたが、

だんだん面倒になり、最近は、

ん〜、似てるけど、結構違うんだよね〜。

確かにいろんな資格あるから分かりにくいよね〜。

くらいで流しています。

そうでないと、必死に訂正する自分のエネルギーがもったいないです💦


その2:習いたての筋肉や、体の動かし方をやたらと専門用語で話したがる。

今日上腕二頭筋の起始部が痛いわ〜。

肩がインピンジっぽいわ〜。

などなど・・・。

腕の付け根でいいじゃん・・。

肩が詰まる、中でなんか当たって痛い、とかでいいじゃん・・。

きっとこういう会話がクラスのあちこちで繰り広げられていると思います。

特にスポーツ系を目指している人や、トレーナー系の専門学校などを卒業して来ている人などが、

ドヤ顔で使いたがりますƪ(˘⌣˘)ʃ



その3:帰省すると、親戚一同に”揉んで”と言われる。

ぜーんぶひっくるめて、とりあえず揉めるんでしょ?そういう仕事でしょ?

というよくわからない無言の圧力をかけられる。。

私も、帰省するとよく、お風呂上がりに父を始め、

何人かがうつ伏せ状態で待ち伏せされていました・・。

*これは資格を取った後も何も変わりません・・悲しい現実。



ほんの一部ですが、こういうことがリアルにあります。

また”あるあるシリーズ”は挙げていきますね。

ほっこり、クスッと笑ってもらえると嬉しいです。

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